RECRUIT
ごみ散乱防止ネット(鳥獣防護ネット)、ペットボトル回収容器の申請書
四日市市ごみ集積場に設置する物品支給事務取扱要領
実施時期 | 各町自治会で決められた時期 ※ 最近では、暑い時期を避けて、本格的な夏が到来する前に実施する自治会が増えてきている(5月、6月実施の自治会もあります) |
実施時間 | 各町自治会で決められた時間 ※ 概ね1時間から2時間前後 |
開始時刻 | 各町自治会で決められた開始時刻時間 ※ 午前6:30から始める自治会もあります |
ごみを拾う範囲 | 各町自治会で決めた範囲 |
ごみの持ち寄り場所 | 各町自治会で決められた場所 |
事前準備 | ごみ収集袋の手配 中部地区市民センターで、「もやすごみ用ポリ袋」及び「土のう袋」を必要数受け取って下さい。(取りに行く) |
お茶などの飲料を用意する場合は手配しておいてください | |
自治会で清掃道具を準備する場合はその準備 | |
報告 | 清掃日の翌日に「ゴミ袋・土のう袋」等の使用数を「中部地区市民セ ンター」へ 報告(電話でOK) |
町内清掃後のごみの出し方 | 四日市市役所 生活環境課 発行の 「自治会等による町内清掃ごみの出し方」を参照してください |
名称 | 愛の資金 |
事務局 | 社会を明るくする運動四日市地区推進員会 |
連絡先 | 四日市市健康福祉課 |
事業内容 | 犯罪や非行のない明るい社会を築こうする運動資金の原資としての寄付 |
目標 | 各ご家庭から50円を目標 |
実施方法 | 1 個人からの募金 2 各町費から支払い(@50円×各町の戸数) |
実施時期 | 毎年5月末〜6月 |
3 愛の資金納付書/領収書
防犯外灯設置等及び電灯料に関する補助金
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対象者 |
自治会 |
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制度概要 |
自治会が防犯外灯の新設・修繕を行う経費及び自治会が維持管理している防犯外灯電気料への補助 |
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補助内容
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新設(5 千円以上 )
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備考 |
年間電灯料の額は基準月の電灯料に12月を乗じて得た額とする。 |
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補助規模
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電灯料 28,750灯 設置等 3,703灯
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補助主体 |
(公財)四日市市文化まちづくり財団 |
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担当課、係名 |
(公財)四日市市文化まちづくり財団 |
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連絡先 |
рR54−8328
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1.概要
港地区社協事業の「花いっぱい地域美化活動」として、港地区名の内国道164号線沿い(浜町1・ 2区、蔵町)に配置された大型鉢25鉢にパンジー苗を植える活動です。
(1) 社協事業名 花いっぱい地域美化活動
(2) 実施時期 10月〜11月
(3) 対象 港地区住民約30名(浜町1・2区、蔵町)
(4) 場所 港地区内国道164号線沿い(浜町1・2区、蔵町)
(5) 内容 上記国道沿いに配置された大型鉢25鉢にパンジー苗を植える
(6) 予算 港地区社協事業費 25,000円、連合自治会より3,000円
(7) 担当自治会 蔵町自治会、浜町1区、浜町2区自治会
2.平成25年度購入例
植栽鉢数 |
合計25鉢 |
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花(パンジー) |
240個×@50=12,000円 |
○○園芸で購入 |
土 |
14袋×@498=6,116円 |
ホームセンターで購入 |
肥料 |
8個×@398=3,184円 |
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殺虫剤 |
5個×@580=2,900円 |
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殺虫剤 |
6個×@780=4,680円 |
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合計 28,880円 |
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3.植栽箇所
下図の通り
4.実施方法
(1) 担当 花いっぱい地域美化活動
(2) 実施時期 10月〜11月
(3) 担当自治会 浜町1区自治会 → 浜町2区自治会 → 蔵町自治会の2年交代制とする *25〜26年度は、蔵町自治会i
(4) 購入・配分 担当自治会は、上記2を参考として購入し、花、土などの材料を各自治会に配 分する。配分の目安は、植栽鉢個数の比例配分とする
(5) 植栽方法 各自治会では、担当の植栽鉢にそれぞれの日程・方法で実施する
参考
花と緑いっぱい事業補助金 四日市市 地域団体への助成制度のしおり(平成26年度版)より
対象者 |
ボランティア団体 |
制度概要 |
公園やこども広場、街路等の公共施設の花壇設置や、植樹による緑化をする活動に対する 支援 |
補助内容 |
補助率 9/10以内 |
補助要件等 |
事業計画書の提出を行い、花と緑いっぱい事業補助金交付要綱に基づく審査あり |
備考 |
当該公共施設管理者の事業承認が必要 前年度の1月頃に募集受付 |
補助規模 |
85団体(平成25年度実績) |
補助主体 |
四日市市 |
担当課、係名 |
都市計画課 まちづくり支援グループ(市役所4階) |
連絡先 |
354−8214 Fax 354−8404 |
1 概要
名称 | 敬老祝い金 |
事務局 | |
連絡先 | |
事業内容 | |
目標 | |
実施方法 | 町の自治会より補助(@300円×対象者) |
支払時期 | 毎年8月〜9月の自治会長会議当日(平成26年度は、8月8日) |
各町の敬老祝い金=対象者×300円
集金時期=自治会長会議当日。「社会福祉協議会」より領収書が発行される。(平成26年度は、8月8日)
1 概要
名称 |
共同募金 |
事務局 |
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連絡先 |
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事業内容 |
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目標 |
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実施方法 |
1 各町の共同募金=世帯数× 円 |
集金時期 |
毎年 月〜 月の自治会長会議当日(平成26年度は、 月 日) |
各町の共同募金=世帯数× 円
各企業=港社協より、企業別に募金依頼のあった金額(前年度実績企業)
集金時期=
概要
「救急医療情報カード」および「黄色いハンカチ」を」満70歳を迎える方に配布するものです。
@配布時期 毎年8月〜9月15日まで
A対象者 前年の9月16日から今年の9月15日までに、満70歳を迎える方
※1
「救急医療情報キット」とは、自分の氏名、年齢、持病、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報を記入した用紙を円筒形のプラスチック容器などの中に入れ、冷蔵庫のドアポケットに保管しておくことで緊急時に活用するものです。また、玄関ドアの内側左上部と冷蔵庫ドア左上部に表示マークを貼って、救護者や救急隊に活用するものです
※2
「黄色いハンカチ」とは、高齢者や障害者、その他どなたでも、急に具合が悪くなった時、困った時、「助けて ほしい」の合図のかわりに伝える『SOS』のサイン、それが黄色いハンカチです。
緊急告知ラジオとは、地震や津波を到達前にお知らせするラジオです
四日市市では、大きな地震や風水害など、緊急を要する災害の発生時に、災害情報、避難情報などを受信できる緊急告知ラジオを、自力での迅速な避難が困難な高齢者・障害者など災害時要援護者や、自治会・地区防災組織などの支援者へ配付することになりました。
港地区では、四日市緊急ラジオ貸与要綱に基づき下記の通り実施します。
1.緊急告知 ラジオ貸与の対象者
( 1)災害時要援護者台帳(災害時支え合いカード)に 登載されている者
( 2)自治会長
( 3)自主防災組織の代表者
( 4)民生委員
2.配布台数
250台
3.配布時期
平成26年5月18日より
4.四日市緊急告知ラジオ貸与要綱
受領用紙「四日市緊急告知ラジオ受領書」、事故報告書「四日市緊急告知ラジオ 事故報告書」は、この要綱の中にあります。
5.試験放送
( 1)定例
毎月1回、第3木曜日午後0時55分頃より
( 2)周知できるまで
当面、周知できるまで毎週1回木曜日午後0時55分頃より
5.製品仕様等
下記メーカーホームページを参照
http://www2.elecom.co.jp/multimedia/radio/lrt-er100/
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